失業保険について。
妊娠のため退職→夫の扶養に入る→半年後からパートを探す場合。
扶養のまま失業保険は受けれるが3,612円以上(年間130万以上)あるなら扶養から外れるとありますが、
失業手当は、3ヶ月しかもらえないですよね?何故1年分の金額の支給とみなして計算されるのでしょうか?
現在の支給額が24万前後なので、超えてしまうのは確実です。
どうか教えてください、よろしくお願いします。
妊娠のため退職→夫の扶養に入る→半年後からパートを探す場合。
扶養のまま失業保険は受けれるが3,612円以上(年間130万以上)あるなら扶養から外れるとありますが、
失業手当は、3ヶ月しかもらえないですよね?何故1年分の金額の支給とみなして計算されるのでしょうか?
現在の支給額が24万前後なので、超えてしまうのは確実です。
どうか教えてください、よろしくお願いします。
3612円の壁は全国健康保険協会(協会けんぽ)の基準であって、各健保組合の基準ではありません、まず、これを承知して下さい。
もう一点、失業手当は90日だけではありません、一般的にリストラされる方は50歳位で雇用保険の加入期間は20年を超える方が大半なので、給付日数が330日+個別延長給付で360日の方は珍しくありません。
それが理由なのかは分かりませんが、社会保険庁が存在時、旧けんぽ=政府管掌健康保険(政管健保)の時代から3612円の壁はありました、決まりと考えて下さい。
なので、けんぽや、各健保組合は、失業日当を年収として扱っていますが、非課税ですから所得にはなりません。
けんぽの基準は一般的に甘いと言われています、多くの健保は3612円さえ無視して、失業日当を受給する者は扶養にさせない健保もたくさんあります。
※本来、130万を超えるかは雇用保険受給資格証から明らかですよね、基本日当×所定給付日数。
どこかの政党が国会で取り上げ、協会けんぽに訂正を求める時が来てもおかしくないと思います。
もう一点、失業手当は90日だけではありません、一般的にリストラされる方は50歳位で雇用保険の加入期間は20年を超える方が大半なので、給付日数が330日+個別延長給付で360日の方は珍しくありません。
それが理由なのかは分かりませんが、社会保険庁が存在時、旧けんぽ=政府管掌健康保険(政管健保)の時代から3612円の壁はありました、決まりと考えて下さい。
なので、けんぽや、各健保組合は、失業日当を年収として扱っていますが、非課税ですから所得にはなりません。
けんぽの基準は一般的に甘いと言われています、多くの健保は3612円さえ無視して、失業日当を受給する者は扶養にさせない健保もたくさんあります。
※本来、130万を超えるかは雇用保険受給資格証から明らかですよね、基本日当×所定給付日数。
どこかの政党が国会で取り上げ、協会けんぽに訂正を求める時が来てもおかしくないと思います。
社労士さんか 詳しい方 または 失業保険について詳しい方へ・・・・。
自己都合により3年勤め上げた会社を辞めました。
原因は心用因 会社には診断書は提出しましたが、
会社都合で退職扱いはできないとのこと。
都合がありすぐにでも失業保険をもらい 職業訓練校に通いたいのですが職安までの交通便がわるく
何度も足を運ぶことができません。会社から離職票がでるのは4月30日ですが、すぐには動けません。
こういう場合、いますぐにでも、交通便が悪く 手持ち金がなくとも、職安に通い、次に働く旨を伝えるべきでしょうか?
5月に入ってから職業訓練学校等にいけるのでしょうか?
また、やはり原因がこのような原因でも 失業保険の給付は60日分しかそして3か月後に受け取る形でしかないのでしょうか?
家族の雇用保険に入っても失業保険の給付額はかわらないですよね?
自己都合により3年勤め上げた会社を辞めました。
原因は心用因 会社には診断書は提出しましたが、
会社都合で退職扱いはできないとのこと。
都合がありすぐにでも失業保険をもらい 職業訓練校に通いたいのですが職安までの交通便がわるく
何度も足を運ぶことができません。会社から離職票がでるのは4月30日ですが、すぐには動けません。
こういう場合、いますぐにでも、交通便が悪く 手持ち金がなくとも、職安に通い、次に働く旨を伝えるべきでしょうか?
5月に入ってから職業訓練学校等にいけるのでしょうか?
また、やはり原因がこのような原因でも 失業保険の給付は60日分しかそして3か月後に受け取る形でしかないのでしょうか?
家族の雇用保険に入っても失業保険の給付額はかわらないですよね?
病気が原因だと、正当な理由のある自己都合退職になる可能性はあります。
ただし、その場合は、すぐに求職の申込みをして、制限期間なしに貰うためには、
退職時には、働けない状態だったと言う診断書、
求職の申込み時には、働けるようになったという診断書
がなければ、つじつまが合わなくなります。
ハローワークの給付課に電話で、それとなく問い合わせてみるといいと思います。
今の時期に職業訓練というのは、競争が激しいと思います。
私の近くのハローワークは、求人の紹介の窓口は40人から50人待ち状態です。
ただし、その場合は、すぐに求職の申込みをして、制限期間なしに貰うためには、
退職時には、働けない状態だったと言う診断書、
求職の申込み時には、働けるようになったという診断書
がなければ、つじつまが合わなくなります。
ハローワークの給付課に電話で、それとなく問い合わせてみるといいと思います。
今の時期に職業訓練というのは、競争が激しいと思います。
私の近くのハローワークは、求人の紹介の窓口は40人から50人待ち状態です。
育休期間終了後、正社員からパートに変更して復帰するつもりなのですが、今後二人目の子供が出来て退職する場合に、パートから失業保険を貰うと損をすると聞いたのですが、本当でしょうか。
私の休職前の仕事環境は、
総支給:28万円、ボーナス:年間約40万円、勤務時間:朝8時~5時、残業:2~3時間、年間休日:105日、有休:18日あるが取得出来るのは5日程度、通勤時間:車で50分、です。
社員80人程度の工場で開発の仕事をしていて、産休、育休を取得するのは私が初めてです。
働きやすい職場のため、産前は育休後復帰するつもりでいましたが、私がフルタイムで仕事復帰することを両方の親が反対している事と、子供を1歳から長時間保育園に預ける事に抵抗があり、フルタイムでの復帰をあきらめることにしました。
保育園の申し込み申請も行いませんでした。
あと2ヶ月で育休が終わるのですが、給付金がもらえなくなると主人の収入だけではやはり家計が厳しいので、会社と相談したところパート社員での復帰を検討することになりました。
子供は保育園にあずけられないので、主人と実家の母が仕事が平日休みの時に1日ずつあずかってもらい、週2日9時~4時で私の都合の良い曜日に出勤できるよう、社内で話し合ってくれることになりました。
パート勤務での時給はまだ聞いていません。
しかし友達が以前妊娠した時に正社員からパート社員になり出産を機に退職したのですが、パートから失業保険をもらうのと、正社員から失業保険を貰うのでは差額があり、損をしたと聞きました。
これは本当でしょうか?
今後の家族計画は、あまり年の差ができないうちに二人目の子供が欲しいと思っています。
二人目が出来た際は、退職するつもりです。妊婦での長時間の通勤はとても体への負担が大きかったので、家事・育児・仕事の両立は出来ないと思うからです。
このようなかたちでの復帰の方法をどう思われるでしょうか?
いろんな意見を聞かせてほしいです。
よろしくお願いします。
私の休職前の仕事環境は、
総支給:28万円、ボーナス:年間約40万円、勤務時間:朝8時~5時、残業:2~3時間、年間休日:105日、有休:18日あるが取得出来るのは5日程度、通勤時間:車で50分、です。
社員80人程度の工場で開発の仕事をしていて、産休、育休を取得するのは私が初めてです。
働きやすい職場のため、産前は育休後復帰するつもりでいましたが、私がフルタイムで仕事復帰することを両方の親が反対している事と、子供を1歳から長時間保育園に預ける事に抵抗があり、フルタイムでの復帰をあきらめることにしました。
保育園の申し込み申請も行いませんでした。
あと2ヶ月で育休が終わるのですが、給付金がもらえなくなると主人の収入だけではやはり家計が厳しいので、会社と相談したところパート社員での復帰を検討することになりました。
子供は保育園にあずけられないので、主人と実家の母が仕事が平日休みの時に1日ずつあずかってもらい、週2日9時~4時で私の都合の良い曜日に出勤できるよう、社内で話し合ってくれることになりました。
パート勤務での時給はまだ聞いていません。
しかし友達が以前妊娠した時に正社員からパート社員になり出産を機に退職したのですが、パートから失業保険をもらうのと、正社員から失業保険を貰うのでは差額があり、損をしたと聞きました。
これは本当でしょうか?
今後の家族計画は、あまり年の差ができないうちに二人目の子供が欲しいと思っています。
二人目が出来た際は、退職するつもりです。妊婦での長時間の通勤はとても体への負担が大きかったので、家事・育児・仕事の両立は出来ないと思うからです。
このようなかたちでの復帰の方法をどう思われるでしょうか?
いろんな意見を聞かせてほしいです。
よろしくお願いします。
失業保険でもらえる日額は、離職する直前6ヶ月間の給料で計算されます。
なので、正社員とパートだと給料も少なくなるでしょうから、
正社員の方がもらえると思います。
パートより正社員でやめて失業保険をもらったほうがもらえる日額が高かったら
今やめるのですか?
育休をいただき、復帰後もそんな融通を聞いてくれる会社って
そうそうないと思いますよ。
>このようなかたちでの復帰の方法をどう思われるでしょうか?
辛口ですけど、
2人目をすぐ望む家族計画だったら、私だったら1人目の時に退職してます。
文章だけをみると、仕事に対する責任感、周りの人間に対する配慮があまり感じられず、
自分勝手なような気がします。。。。
ほんと辛口ですけど。
なので、正社員とパートだと給料も少なくなるでしょうから、
正社員の方がもらえると思います。
パートより正社員でやめて失業保険をもらったほうがもらえる日額が高かったら
今やめるのですか?
育休をいただき、復帰後もそんな融通を聞いてくれる会社って
そうそうないと思いますよ。
>このようなかたちでの復帰の方法をどう思われるでしょうか?
辛口ですけど、
2人目をすぐ望む家族計画だったら、私だったら1人目の時に退職してます。
文章だけをみると、仕事に対する責任感、周りの人間に対する配慮があまり感じられず、
自分勝手なような気がします。。。。
ほんと辛口ですけど。
雇用保険と労働保険は別の保険ですか。
2つの保険の違いをはっきりと知りたいです。
雇用保険とは。
再就職に向けて、生活の安定を図りながら活動するための失業保険に当たる。
労働保険とは。
労働者が業務中に何らかの事故に遭った場合の保証に当たる。
と考えています。
先ほど、雇用保険のみの加入が出来ると別質問で解りました。
労働保険は賃金を払っている人すべてが強制加入と考えています。
内容が間違っているなどありましたら、お解りの方ご指導ください。
2つの保険の違いをはっきりと知りたいです。
雇用保険とは。
再就職に向けて、生活の安定を図りながら活動するための失業保険に当たる。
労働保険とは。
労働者が業務中に何らかの事故に遭った場合の保証に当たる。
と考えています。
先ほど、雇用保険のみの加入が出来ると別質問で解りました。
労働保険は賃金を払っている人すべてが強制加入と考えています。
内容が間違っているなどありましたら、お解りの方ご指導ください。
少し混同されているように見受けられます。
労働保険=雇用保険+労災保険です
雇用保険→
①おっしゃられるように再就職を容易にするために
手当を支給したり、職業訓練を実施して技能を取得させる等の
求職者給付
②早期に再就職した場合に支給される就職促進給付
③厚労省指定の講座を受講し終わった時に支給される教育
訓練給付
④逆に失業者を出さないため、又は、雇用を継続するため
60歳以上の方に支給される高年齢雇用継続給付とか育児休業、
介護休業給付金なんてのがあります
その他にも助成金などもありますが・・
※雇用保険は、労働者と事業主それぞれ負担します。
労災保険
①業務中のケガや病気に対する医療費やお休みされたときの
休業補償、そして障害が残った際の障害補償、さらにお亡くなり
になられた場合の遺族補償等、手厚い補償が特徴です
②上記は業務中ですが、通勤途中での災害も同様の補償が
でます(通勤災害といいます)
③さらに最近の多い脳血管疾患や虚血性心疾患。健康診断の
際、これらの兆候がある場合、二次健康診断を受けたり、医師等の
アドバイスを聞くことができる二次健康診断というものもあります。
その他、義肢の費用を支給したり、会社の倒産等によって離職して
未払いの賃金があった場合、一定の条件で会社に代わり立替払い
してくれる制度など結構多様な給付と手厚さが特徴です
※労災保険は、雇用保険と違い、保険料は全額事業主が負担します。
雇用保険と労災保険は、通常であれば毎年6月1日~7月10日までに
これらを合わせて、労働保険料として申告し、保険料を支払います。
労働保険と日常で使うのは、主にこれらの保険料を取り扱う際に使用
します。
最後に雇用保険のみ加入というのは結構希であります。
労災保険に入らなくても良い事業所は、個人経営の農林水産業の一部
のみです。同じく雇用保険も農林水産業の一部ですが、任意に加入もでき
ます。よってこれらの事業で、労災保険は加入していないが雇用保険は加入
しており、その個人事業主に雇われる従業員が、週20時間以上の所定
勤務なので、雇用保険に加入しているというくらいしか思い浮かびません。
労働保険=雇用保険+労災保険です
雇用保険→
①おっしゃられるように再就職を容易にするために
手当を支給したり、職業訓練を実施して技能を取得させる等の
求職者給付
②早期に再就職した場合に支給される就職促進給付
③厚労省指定の講座を受講し終わった時に支給される教育
訓練給付
④逆に失業者を出さないため、又は、雇用を継続するため
60歳以上の方に支給される高年齢雇用継続給付とか育児休業、
介護休業給付金なんてのがあります
その他にも助成金などもありますが・・
※雇用保険は、労働者と事業主それぞれ負担します。
労災保険
①業務中のケガや病気に対する医療費やお休みされたときの
休業補償、そして障害が残った際の障害補償、さらにお亡くなり
になられた場合の遺族補償等、手厚い補償が特徴です
②上記は業務中ですが、通勤途中での災害も同様の補償が
でます(通勤災害といいます)
③さらに最近の多い脳血管疾患や虚血性心疾患。健康診断の
際、これらの兆候がある場合、二次健康診断を受けたり、医師等の
アドバイスを聞くことができる二次健康診断というものもあります。
その他、義肢の費用を支給したり、会社の倒産等によって離職して
未払いの賃金があった場合、一定の条件で会社に代わり立替払い
してくれる制度など結構多様な給付と手厚さが特徴です
※労災保険は、雇用保険と違い、保険料は全額事業主が負担します。
雇用保険と労災保険は、通常であれば毎年6月1日~7月10日までに
これらを合わせて、労働保険料として申告し、保険料を支払います。
労働保険と日常で使うのは、主にこれらの保険料を取り扱う際に使用
します。
最後に雇用保険のみ加入というのは結構希であります。
労災保険に入らなくても良い事業所は、個人経営の農林水産業の一部
のみです。同じく雇用保険も農林水産業の一部ですが、任意に加入もでき
ます。よってこれらの事業で、労災保険は加入していないが雇用保険は加入
しており、その個人事業主に雇われる従業員が、週20時間以上の所定
勤務なので、雇用保険に加入しているというくらいしか思い浮かびません。
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